Google AntigravityでAIスキルを活用する方法 — GEMINI.md & SKILL.md対応ガイド
2026年2月16日
Google AntigravityでAIスキルを活用する方法
Google Antigravityは、2025年11月にGemini 3と共に発表されたGoogleの「エージェントファースト」IDEです。SKILL.mdをネイティブサポートしており、AgentSkills.tokyoのスキルを直接利用できます。
対応ファイル形式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ルール形式 | GEMINI.md(グローバル) / .agent/rules/*.md(プロジェクト) |
| スキル形式 | .agent/skills/<名前>/SKILL.md(ネイティブ対応) |
| グローバルスキル | ~/.gemini/antigravity/skills/<名前>/SKILL.md |
| 互換形式 | .cursorrules(互換レイヤーとして動作) |
| 対応状況 | ネイティブ対応(SKILL.md形式をそのまま読み込み可能) |
| 料金 | 個人利用無料 |
Antigravityの特徴: SKILL.md形式をネイティブサポートしており、YAML フロントマターの name と description を読み取って自動的にスキルを適用します。
3層のカスタマイズシステム
| 層 | 用途 | ファイル |
|---|---|---|
| Rules | コード規約・スタイルガイド | GEMINI.md / .agent/rules/*.md |
| Workflows | 保存済みプロンプト(/コマンド) | Antigravity設定 |
| Skills | オンデマンドの能力パッケージ | .agent/skills/<名前>/SKILL.md |
設定方法
方法1: SKILL.md配置
AgentSkills.tokyoのスキルを直接配置:
bash
mkdir -p .agent/skills/<skill-name>
curl -sL "https://agentskills.tokyo/api/skills/<slug>/download" > .agent/skills/<skill-name>/SKILL.md方法2: GEMINI.md(グローバルルール)
bash
# GUIから: "..." メニュー > "+ Global" で自動作成
# 手動: ~/.gemini/GEMINI.md を編集方法3: .agent/rules/(プロジェクトルール)
bash
mkdir -p .agent/rules
# Markdown形式でルールファイルを配置Manager Viewでマルチエージェント活用
Antigravityの最大の特徴は、複数のAIエージェントを並列管理できることです:
- Editor View — 通常のIDE + AIサイドバー
- Manager View — 複数エージェントの並列管理・非同期タスク実行
各エージェントに異なるスキルを適用して並列開発が可能です。
おすすめスキル
- Jupyter データ分析 Python — データサイエンス
- Rust 非同期プログラミング — システム開発
- Flutter マルチプラットフォーム開発 — クロスプラットフォーム
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全ツールの比較は AIスキル対応ツール完全比較ガイド をご覧ください。